春の陽気から初夏の日差しへ変わりつつある今日この頃、昼間の 気だるさや衝動的な欲求を感じやすい季節なのかもしれない。 この時期、街を歩いていてすれ違う女が やたらいい女に見える のは私だけだろうか？今日のように暖かく開放的な気分のときに 浮気心…

素人無差別白書３ 口説き道編このシリーズも第三弾を迎えようやく定着した感がある。 ライフワークを作品にしたまでのものであり、今回は数ある撮りテ ープの中より抜粋したものが、このシリーズである。 はじめに登場する子は出戻り組、ＡＶの世界ではよく…

去年の今頃は、何もしないで毎日遊んでいた カラオケ行ったり、女の子を誘って遊園地へいったり。 それはある番組の影響であった 題名は忘れたがＮＨＫが放送し た老僧を取り上げた話をみてからである。 その老僧の名は（宮崎エキホ）だったと記憶してるが定…

私の作品が３月の末から流通した、その評価はまちまちであるが 一例を紹介する。沖本猛の素人無差別白書1 鬼面接編「スカウトから買い取った女がなにもわからず事務所にやって来て 脱がされるだけでなくアナル姦までさせられる。５人の女を面接 するが、本番…

日記を書く時間がない 来週までやすみ

仕事に追いつかない 体が二つ欲しい

新しい仕事を教わった 今日は時間に追われている

週末山梨の一宮へ、桃の花を見に行ってきた 高速中央道の釈迦堂パーキングから一望できる風景もなかなかだが 一宮で高速を下り桃畑の農道から見る景色は格別である。 枯れた雑草の間からこの春芽吹いた雑草の花が咲き乱れ、踏み入れ るとむせるような青草の…

ーある紳士からの手紙ー当時の私は全てが順調であり私が望むことは全て成し遂げてきた。 何不自由なく暮らしていたが、一つだけ知りたいことが残ってい たのです。それは死の世界の体験で唯一未知の世界なのです、人 は欲しい物があればそれに向かって努力し…

晴天、穏やかな日だ そろそろ７月作品の構想を練らないといけない。 私の世話になっている会社はビデ倫（ビデオ倫理審査会）の 審査を受けてその審査に合格して作品を出荷している。 どのメーカーもどこかの審査団体の審査を受けており、どの 審査団体の審査…

スカトロというジャンルが存在する 何年か前までは放尿シーンも希少価値があったが今ではごく 当たり前に放尿があり、スカトロといえば脱糞や食糞を指す。 スカトロを性欲の対象とする人はわりと多くマニアの間では根強 い人気がある。 このジャンルを性欲の…

朝から天気が悪く昼から小雨が降り出した。 今日は仕事場も静かださっき良太から電話があった 良太は私の経営しているスタジオに住み込んでいる住人である、 昨年の今頃は６人もスタジオや事務所に寝泊りしていたが今では 良太だけがひとり住みついている 良…

初夏を思わせるほど気温が上昇し、いっぺんに春がやって来た 開花の遅れていた桜が満開となってすぐに散りはじめた。 春風もてつだって近年にない花吹雪を演出した。先週末スカウトマンが連れてきたAV志願者二名の撮影で ちょっとしたアクシデントが発生した…

スカウトマンからTELあり ２人連れの女らしいが、まだ会ってないらしい 友達の紹介だそうだ PM１００にスカウトマンが会ってみて、まあまあなら、 私にTELしてくる どんな子たちか楽しみ 撮影内容は未定、カメラを回してから考えようと思うが、 たぶんいつも…

春爛漫一年のうちで一番好きな季節がやってきた。 今朝ポストに手紙が入っていた、シルバー世代を相手とした文通サークル があり私も加入している、そこからの手紙だ。 人の幸せは何でしょう？ 長かったようであっという間に過ぎてきた日々を振り返ると私は…

２５度もあったそうだ今日は初夏を思わせる気温。ゆっくり日記を書こうと思っていたら 新人君の歓迎会があるそうで いまあわてて かたずけしてるそれでは明日。

桜が咲き出した 日差しも暖かい、昨日から目がショボショボする 私も花粉症デビュウしてしまったのかもしれない 花粉症といえば六本木にいい病院があるそうだ 注射一本で治ってしまうらしい。今朝、ひさみから電話があった 急性胃腸炎になった らしい ひさみ…

気の毒がってやるべきか、迷ったのが実情であった何故なら 木下は他人の送別会かと思い会費まで払っているからだ。 このような場合、あなたならどうする？ふざけるな！とテー ブルをひっくり返すか、愚痴の一つも言ってみるか、だが 木下はそうはしなかった…

入学を喜ぶ者もいれば、卒業して巣立ってゆく者もいる季節。 歓迎会、送別会も宴たけなわといったところか、 私が世話になっている会社でも、先月末で退社した者が数名 いた。当日、退職者以外の者が会費を出し合い送別会の席を つくり会場へ集合した。 送別…