6月作品

素人無差別白書3 口説き道編

このシリーズも第三弾を迎えようやく定着した感がある。
ライフワークを作品にしたまでのものであり、今回は数ある撮りテ
ープの中より抜粋したものが、このシリーズである。
はじめに登場する子は出戻り組、AVの世界ではよくある話だが一
度やめたモデルが金に困って舞い戻ってくる、そんな女を簡単に信
用するほど私は甘くない、二度と不義理をしないように教育をして
やるのも私の仕事だ、それによりモデルも自覚をもって仕事に取り
組むものである。 私の教育が厳しいとかいろいろな意見があるよ
うだが、それは一方的な意見である モデル自身は私に感謝してる。

二番目に登場する女は、身の程知らずな女
挨拶もろくにできないくせに金の要求だけは一人前、一番勘にさわ
るタイプ、本編でも短くカットした この女には私の十八番でもあ
る「フェラチオ20分勝負」をさせた、私は勝ち作品には収録して
ないがアナルSEXをした。獅子は獲物を捕らえるのに、たとえ小
鹿であろうと全力を尽くすという、私のポリシーの一つだ。

三番目は現役の看護婦
この撮影が初めてで、いろいろな質問を受けた それだけ彼女が真
剣であると判断できるし、興味がなければ私の事務所には来ないだ
ろうから、ついつい私も口説きに熱が入った(口説き道編の由来)
想像どうり彼女はやる気まんまんだったよ、本編ではオナニーだけ
で終わっているが、撮影終了後 彼女の方からSEXもしてみたい
と言ってきた、素直で頭の良い子は抱いても気分のいいものだ
抱きしめると かすかに病院の消毒薬の匂いがする、あれが本当の
看護婦(今は看護士か)の匂いなんだろう。

四人目最後に登場する子は、知り合いのインターネットにリンクを
張っていたら来た。
一目見て「この女は男を求めているんだ」と直感した、私の勘は外
れたことがない、何人も面接してきたから 女が嘘をついても私に
は通用しない、その証拠に「生理が近い」というのに実際は中出し
をさせてくれた、本当に生理が近いなら中出しだけは絶対に避ける
だろう。
このように私は女に沿った形で面接をして、無理のないプレイと、
スレスレの緊張感をもたせる事により、ヤラセでは絶対できない作
風に仕上げている。 ただの面接や鬼畜ものとは基本的に違うのだ。
そして遊び心として本物の中にヤラセものを混ぜている、私の作品
を観て、どの出演者が本物で、或いはヤラセか、正確に判別できる
者がいれば会ってみたいものだ
その人こそ、プロ中のプロ 私も脱帽するだろう。