特になし

ヒューヒューウウウウウ・・・・
声にならない声がやみ、そして静かに息を引き取った。
命を失ったばかりの肉体からは、まるでマシュマロのような形の
魂が、そっと抜け出してゆくのが見える。
生命の終息を迎えた肉体には、アリが蜜に群がるように「朽」と
いう進行が始まっている。
誰もがいつかは迎えるであろうこの瞬間に向かって生きている。
生命のバトンとは、際限なく繰り返されるこの繰り返しなのだ。

「バトンを渡した相手はまだお前にはいないだろ!」

            ↑
その声が私の耳元でした。
その声は私の声だった。
なんとも嫌な夢だった。
私のような歳になっても時々こうゆう怖い夢で目が覚める。
夢とは不思議なものだ、読んだ事もない喋った事もないこんな言葉
やシーンがリアルに起こるのだから。
忘れないうちに一言一句書いてみたが、何か意味があるのだろうか?

ちなみに今日は4回目のギックリ腰になってしまった。
今回は軽いのでいいが、明日にデートを控えているというのに・・・。

歯医者はあと2回で終わるそうだ、嬉しい。
ヤフーの麻雀は1570まで下がってしまった。
今週は年末に向けて何かアクションを起こそう。

130010 11月26日 AM3時15分