副賞

昨日の夜11時を過ぎてジュンは帰ってきた。
私はソファーで転寝をしてしまい、気が付いたら目の前にジュンがいた。
ジュンはポケットから1万円を取り出すと私にくれた、そして言った
「好きなモノ買いなよ、誕生日なんだからさ」
ジュンがどうやってこの1万円を得たかは聞かなかったが、彼女から初めて
もらったお金を使うなど私には出来そうもない。額縁にでも入れて飾ってお
きたい気分なのだ。
その後二人で風呂に入って戯れたりして、お金の使い道を話した。その結果
服を買って余った分で食事をしようということになり、明日は早起きしよう
などと話をしているうちに私は幸福感の中で眠りについた。

明けて本日9日
目覚めたのはAM11時ごろ、外は冷たい雨が降っているので外出は来週に
することになり二人は布団の中。ジュンは生理が近いらしく腹が痛いそうだ、
私も1週間以上射精してないのでタマが張って鈍痛がする。そこでお誕生日
の副賞として私の大好きなフェラをして貰う事になった。
ジュンのテクは申し分ない、私も久しぶりだったので敢無く果てスッキリし
た気分になった。
明日は晴れるらしい、楽しい休日になるだろう。

24258(187)             PM4時10分