忘れ物

台風11号が上陸しそう。
今日も撮影があった、20歳のその子は風俗経験も
AV経験もない普通の子で、オナニーの経験もないし、
イッた経験もないと言うので、ちょっと私は心をくす
ぐられた。そこで今日は志向をかえて、初めてのイキ
顔を撮ってみようと思いついた。
私は過去に何人かの処女を女にし、女の喜びも教えて
やっているので少々自信がある。
募集で来た女だから口説くのは簡単だ、初めての子だ
から、AVってこういうもんだと思わせてしまえばこっ
ちのもの、「AVはNGをつくっちゃいけないよ」なんて
言い、かるくクリア。
シャワーに入らせたあと、ソファーで脚を開かせアソ
コを見てみたら、きれいなピンク色だった。ちなみに
アソコの色については経験数とはまったく関係ない、
生まれついてのものだ。私はバイブとローターで刺激
しながらローションでアナルをマッサージしながら、
頃合をみながらアナルSEXをした、女ははじめこそ違
和感を感じていたが、5分もすると「アッアッ」と喘
ぎはじめ「なんかヘンな・・」と連発すると、あとは
声にもならない声をだしていた、アクメに達した女は
暫くすると急にくすぐったいと言うので私はアナルSE
Xをやめ、バイブも抜いてやり「本当の女になった気分
はどうだ?」と聞くと「ハマりそう」と答えた。
たまにはこんな感じもいいと思い、女を帰らせた。女
はフラフラしながら雨の中を帰って行った。女が帰っ
たあと、何か忘れていると思い返していた私だが、や
っと思い出した、‘’そうだ普通のSEXをしてない‘’
ってことに気付いたのだ。いつもの仕事のクセがでて
しまったのだ、一種の職業病だなと苦笑いをした。