また事件

些細なきっかけで、ジュンは先程出て行った。
出て行った後、私の親に電話したらしく。
「お前の親にすべてぶちまけてやった、親から金を
とってやるからな!」と、ジュンから電話があった。

私が親に電話すると父がでて「何があっても手を
出してはいけないだろ、変な薬も飲むな、そして
お前を勘当する、あとは自分でやれ」と、父。

私も「そうだね、仕方ないね。今度会うのは実家
ではなく安行の皐月園であおうね。」と、電話を切った。

私の病状を悪化させていた原因の一つがジュンである事は
言うまでもないだろうが、一つの出会いに決着はついた。


これからジュンが本当に私を訴えるなら、私は忙しくなる。
もうブログも書けなくなるかもしれない。
「覚悟の時」は以外にも今日から始まる。

ジュンが私の誕生日にくれた一万円で買ったジーンズを
買ったままで袋に入れてある、それをはいて江ノ島あたり
の海岸を一緒に歩けないのが残念だ。

季節はもうすぐ春だというのに、私は真冬へ強制送還だ。
いつまで、私は正常でいられるのか、不安だ。

闇が私を覆うのだろう。
「闇が深ければ深いほど夜明けは近い」と言うが・・・
今回はどうなるのだろうか?
この日記の題名は何にしようか?
明日も人と合わなくてはならない。
やはり、この仕事は問題が多いな・・・。
いや、私に問題が多いと言う事なのだろう。何故だ?

35821(125)       PM11時50分