くり
面接に来た子から「焼き栗」をもらった、もう秋の味覚の季節だ。
SEXを職業としている私は、常に爪を短く切っている、一般に深爪と
いわれる程度である。
だから栗を剥くのが下手だ、クリなら指一本で剥けるけど(笑)
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昨日はTVの生中継3回目だった、今回から課金になる実質上の1回目
だったのだが・・・
金のない悲しさか、出演した2人の女は50代のオババだったんだ。
この番組「沖本TV」となっているけど、私の仕切りじゃないんだよ、
プロデューサーが熟女好きだからそうなっやのだろうけど、私としては
不納得。 熟女は艶技の仕草に色香があるというが、私にはまだそれは
理解できない。多少裸になるだけの、トークが上手いわけでもないオバ
バに何の魅力も感じなかった。
まるで風俗に初めて行ったら予期せぬ怪獣に当たってしまったみたいな
心境だったよ。 放送している私がそう思うのだから今回この放送を観
てしまった人には何といっていいのだろう? それとも年配の方にはあ
あいった熟女がいいのだろうか?それが狙いだったのだろうか?
手探り状態で始めた事だけど、ちょっと今回は酷すぎだった。
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そして裏話なのだが、今回は2人の女性と1人のスカトロマニアの男が
ゲストで呼ばれたのだが、この3人とも私は面識のある人間だった。
スカトロマニアの男は昔の取引先で私との再会を喜んでくれたが、2人
の女性は私の事を覚えてもなかった。2人とも過去に私のプロダクショ
ンに所属していた女だったから私の方ではハッキリ覚えていたのだが。
あれだけ世話したのに冷たいものだと思った。もっともそのうちの1人
の女は私が最後に入れた仕事で、脱糞して体中に塗るというキツイ仕事
をしたので私のことを知らないフリしたのかもしれないが・・・。
どちらにしても業界は狭いという事と、こんな放送をしているようじゃ
お先真っ暗だ。
私は、私独自のモノ(若い子の面接)をしていかないといけないといけ
ないと思った。
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16005(271) PM7時5分