久しぶり

最後に書いてから数年が経ちました。
スマホからも書き込みが出来ると知り、早速ためしている。

やってみたが
ちょっと違和感があるな、広告とかがうるさい。
やはりこのブログを書くのはパソコンに向かって寝る前にもう1人の自分に語りかけるように書きたい。

スマホのこの広告邪魔で仕方ないな。
どけ方が分からないから文字を書きづらい。

近年の近況をFacebookに書いたのでそのままコピーしてみよう。
以下はその文章、もしできなかったらここで終わりますね。
ラインとTwitterを暫く使っておりましたので、こちらやmixiはご無沙汰でした。

何年かぶりに覗いてみましたら、お友達でいてくれた方々がいて驚きました。

何年間の間に様々な出来事が起こりました。
相変わらず波乱な道程です。
沖縄から帰ってきて、すぐにデリの立ち上に関わりその辺の女を食いまくっていたらバチが当たったのでしょうか、知り合いのヤクザから紹介された手負いの狂ったヤクザに自宅を占拠されてしまいました。
そして大麻栽培を強要させられるというマンガのようなハメに合いました(笑)

その部分だけでも十分なストーリーなのでしょうが、沖本街道はそんなものでは終わりませんよ(笑)
その後は自宅に居着いた20才の若い子、その子は知的障害者で生まれたときから施設育ちの筋金入りの汚ギャルだったのですが、そこは私の本領発揮の場面です。
さっそく生活保護を受けさせながら彼女を一年かけて磨き、1ヶ月100万稼げる女に仕立てました。

その話だけでも映画ができそうですね。
汚ギャルだった彼女がスタイル抜群、美形の女に変貌していく様を映像に残しておくべきでした。

私は彼女を育て上げました。
ゼゲンの全知全能をかけ、全てを教え業界の親として彼女という作品を作ったのです。

私の力作でしたから月100万も稼げたのです。
どんな店に紹介してもすぐにNo.1になりましたし、撮影会もすぐに満枠となりました。この時代ですよ、AV女優といえど月に100万稼げる子はあまりいませんよ。

私は彼女を仕込み終えると共にヒモとして安泰の生活を一時的に手に入れました。
ところが沖本街道はそう甘くありません、彼女が私をヒモであることに気が付く日が来てしまうのです!

何という事でしょう。
些細な暴力という理由で懐かしの警察・・

そして私は収入も住まいもないという、まるでジプシーのような身分に転落してしまうのです。
運命を呪うことなかれ!
捨てる神あれば何とやら、そこに燦然と輝く後光を放ちながら私の前に現れたのが今のオーナーさんだ。

その方の手伝いをしながら私は生きております。
音楽ライブという不慣れなことをやりつつ、今度は撮影会も自前でやりましょうとなっている。
どうですか?
なかなか良い方向に向かっているでしょ?
そう思うでしょ?

でもね、
何てったって沖本街道だからねー
この先、何があるか分かりゃしないよ。
まあ私はそこも全部引っくるめて人生を楽しんでいるつもりさ。

金はないが、金じゃ買えない冒険みたいな人生を私はこれからも進むつもりだよ。

以上近況報告でした。