烙印


落ちこぼれとしての烙印を自ら押して甘んじてしまうか、チャレンジャー、サバイバーとして自分の運命に挑み続けるか。

私は後者を選びたい、できる事ならそうあり続けたい。
たった一度の人生だ、しかも人生の主人公は他でもない自分自身だろ?

失敗なんて誰にでもある。
取り返しの出来ない失敗をしたとしてそれが何だ?
そんなものは、そのステージのピリオドでしかない。

先を見ろ、それが全てでない。
その先が必ずある。
失敗や不幸の、ちょっとその先に成功や幸運てやつは隠れて待っているものさ。
それが夢を追うってやつじゃないのか?