2023-03-30 いつもの桜 いつもの桜 満開、天気も良く見事なまでの美しさ。「蓮葉の 濁りに染まぬ 心もて何かは露を玉と欺く」という蓮に例えた美しいものに対する仏教的な詩があるが、お前には欺くといった感じは微塵もない。ただ素直に美しさだけがある。幾本もある桜の中で、毎年俺に足を運ばせるのはお前だけだ、それは何故?この浮気者の俺を惹き付ける魅力は何なのだ?教えて欲しい。