教えます!面接現場の裏交渉

去年12月発売の作品「教えます!面接現場の裏交渉」HTR006
この作品の評価があるAV雑誌に記載されていたが、納得のいかない
評価だった、評価点も低く評価人の悪意も垣間見える。評論家とは勝手
な人種が多い事で知られているが、今回の者も例外に漏れてないのだろ
う、まあ何とでも言ってくれお前らが望むような下衆な駄作を私は作れ
ない、人の作品を評価しといてコケ下ろすぐらいなら初めから私の作品
をエントリーするなよ、私との嗜好が少々会わないだけだろう、素直に
「無知な私には理解しかねる作品です」と、評論を辞退するだけの常識
を身につけて欲しいものだ、そうでなければAV業界全体が下衆な世界
であると誤解されるではないか。今後お宅には協力しないからどうでも
いい事だが、せめてあんたが作った作品を私にも評価させてほしかった
ぜ、評論家なんてもんはどうせ作品など作った事もないか、それこそ
駄作しかないだろうな、とにかく今後一切連絡してくるな。
とかなんとか、怒ったフリして書いたけど実はこれ自体ヤラセだったり
するかもしれないのが現実だったりもする、ホント低脳だよな。
私はそろそろAV業界に飽きてきている、裸の商売には興味がまだまだ
あるがAV業界に失望しかけているんだ、だから私が何時までも作品を
作るとは限らない、すぐに辞める訳ではないがどのみち未来永劫やるも
のではないのだからな。この日記のように、ある日突然なくなるという
事も充分あり得ることなのだ。
「見切り千両」といって世の中には身を引いた方が無難な事もあるのだ
どうせモノにならないものなら無尽を尽くすまでも無い 私はある意味
冷たいところがあるかもしれないが、一年間やってみて分からないほど
馬鹿じゃないんで。私は熱しやすいかもしれないが、冷めやすい人間で
もあるんだな もちろん次にやりたい事があるからそうなるって事はい
ちいち説明しなくても分かるよね?
まあ当分は仕事だからやるけど、この業界が何にも変わらないのなら私
はこの業界を捨てる事など何とも思わない。