靖国問題の解決方

靖国問題の話を世間ではあれこれ論議しているが、賛成派と
反対派の意見が真っ向から衝突し、未だ結論がでていない。
確かに難しい問題かもしれない、だが私からすれば「バカじゃ
ないの?、なに難しく考えてんの?」と思う。だってあんなの
問題としてはA級戦犯が軍神として祭られている事に反発して
いる一部の人達のみが騒ぐからでしょ、それならA級戦犯の人だ
けを、一部 別の神社(例えば皇国神社)でも作って、そこに祭って
あげればいいんじゃないの?その他多くの戦没者は戦争の被害者だよ
言うなれば、国の為強いては我々未来の日本国民の為に命を投げ出し
尊い御霊でしょ、中には軍部の中枢にあった「お偉方を」を恨んで死
んでいった将兵も沢山いるんだから同じ扱いで祭るなんてそのこと
自体がナンセンスなんだよね。戦争を知らない世代の私としてはそう
思うけどやっぱり戦争を体験している人はそう思うのでしょうか?
との事を考えながら寝付いた。
朝、ピンポーンとチャイムが鳴り、どこかの集金屋か?と思いでてみ
ると、「木曜の女さやか」だった。あれ?今日木曜日だったっけ?と
寝ぼけながら扉を開け中に招いた、今この日記を書きながらもさやか
は、私の股間に顔をうずめ一生懸命奉仕している。
恒例の「さやか」からの一言を書かせてやるのでご一読下さい。
「はい おはようございます。さやかです。朝っぱらからすいません
どうしても木曜日まで待てなくて10時ぐらいに来ちゃいました。
想像通り沖本様は寝てらっしゃいました。無理やり起こしてごめんなさい。
(奉仕で…)今日は忙しいのでコレ(笑)だけで帰ります。
また、木曜日にゆっくり…。」
という訳で、昨日までの私の鬱憤は晴らせそうである、今日から週の
はじまりだ、思いがけず好スタートなので今週は良い週になりそうだ。