梅雨の間隙

明日の早朝は梅雨の間隙をついて真鶴へ行こうと企んでます。

釣り用語に「梅雨メジナ」という言葉がございます。
日の長さや食い気はこの時期が一番なのです。

魚など自然の生物には、1年を通して変わらね習性がありますので、そこを狙えばヒットの確率もアップするものです。

それにひきかえ人間の女性にはそうしたものはランダムでして、よって私は空振りの連続でございます。

そのような邪念があるから釣りも下手なのだと人には言われますが、それは楽しみたいとの観点からの話で仕事や狩りとなればまた別さ、と、私は思っております。

という事で本日の定例会は早目に切り上げたく思っております。