ブツブツ

久々に新宿まで行って人ごみに混じってきた。
そこである知人からフェイスブックという、ミクシーのようなものを紹介された。
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なにしろ機械音痴な私だから、もう大変。
やっとのことで登録とコメントはできたけど・・・
フェイスブックは写真とかアップしないといけないので、
ちょっと私向きではないように思う。
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そんな事より、そろそろ本気で仕事を探さないとまずい。
いつまでも２チャンとお友達では先が思いやられるってもんだ。
あのようなサイトで勉強になったことといえば、
「簡潔に書く」ってことが流行ってる時代なんだなという事。
批判や悪口などは、制作者のころ散々書かれてきたので、それがどうこうは
ない。それが人間の性ってもんだし、私も他人の酷評はしてきたからな。
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いま書き込みをしている人たちのそれは非常に短い。
短い言葉で的確に意思を表している、そこは凄いなと勉強になるなと思っている。
私のように、ぐちぐちと長々と書くタイプの人間は、そこに費やす時間の中で
ストレスの発散のような事をしている。
人にもっと読んで欲しいとか、評価が欲しいという、自分に興味を示して欲しい
という思いがにじみ出ている。
だからそういう人とは交流したいと思うが、私自身の日記についてはどうでも
いいと思ってる。
どんな評価を受けようと、
「それがあんたなんだよ」という事実しかない。
一度でもリアルに会ったことのある人物なら別だが、大多数は今後も一生会う事
もないだろう。
そんな見知らぬ通行人より遠い存在の誰かに何か言われても、
「それはあなたの考えでしょ、そうですか」程度にしか思えない。
俺の何が分かると言うんだ？
と、書いたところで、実際には何も起こらない事も本人が承知していること。
私は基本的に書くことにストレス発散の意義があり、
こうして書いてる日は、その日に、日記の内容以外の何か別のストレスか不安があっ
たんだなと察して欲しいだけ。
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こういったネット上の人物は、本名だって性別、年齢すら嘘が多い。
書いてる内容もしかり、作り話かもしれないし、数人で書いてるものかもしれない。
リアルでは全く別な人格者だったりもする。
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眠くてもうダメ。
頭がまわらない。

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何を書きたかったのか、またまた忘れた、失礼。
下書きや訂正はしたくないので時々こうなります（悪しからず）
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そうそうフェイスブックの話でしたね。
短絡的に書けない私にとって、やはりフェイスブックよりこっちの方がいいかな。
という話でした。
今日はつまらない独り言でした、次回何か面白い話を探しておくよ。
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268732　　H24　9月15日　AM6時45分