ロリータ2

ロリコン、ロリータコンプレックスの男は多い。
巨乳派かロリ派に二分されている。
これは極自然な精神構造であり正常である　男なら誰しも
あってしかるべき感情であるからです。その中でも細分化
され　それぞれの性癖嗜好となっていくのです。
マザコンというとちょっと情けないような響きがあるが、
自分の母親を敬愛してどこがおかしいの？となるだろうし、
自分より若い女を好む男は大勢いるでしょう　昔は15歳で
成人だ妻にもしたし、出産もした　現在からみればロリだな。

では小林は罪人なのか
小林は好きな幼女を拉致しイタズラのすえ騒がれたので殺した。
ロリコンの多くは傷ついている心をもっている　本当は殺すのが
好きな訳じゃない、愛したいし愛されていのだ　故に無垢、純心
であろう幼女に関心が高まる
つまり、小林を過去に傷つけた社会環境や野放しにしていた国
にも責任があるんじゃないかと　小林の弁護士あたりが主張する
のではないかと懸念がある。

実際は何一つ落ち度のない幼女が、ひねくれた中年男の身勝手な
欲望のすえ命を落した　これが現実だ。
社会的に与えた影響も大きいし　冷酷な犯罪である　また被告に
反省の色がみえないし社会復帰も困難であろう、親族に与えた
精神的ダメージも計り知れない、よって被告を極刑に処する
という判決は妥当ではないか。

小林の命は価値のないものであると定義してみる
じゃあ自分はどうだ？価値があるのか？
アメリカのブッシュはどうだ？人殺しの数ではブッシュのほうが上だ。
価値観とはそういうもので、時代や国によって命の重さが違う。
これこそが本当の不公平であり人類レベルの犯罪ではないだろうか