いつもの桜朝夕に秋の気配。 桜もだいぶ葉を落とし始めている。 ふと枝先に眼をやると、「やっぱり自然は立派だな」と思わせられる。 枝先には無数の蕾があった。誰に何も言われずとも、次への備えができる自然てやつには到底敵わないよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。